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西行・450

こととなく君恋ひわたる橋の上にあらそふものは月の影のみ(西行)
 かへし
思ひやる心は見えで橋の上に争ひけりな月の影のも(西住)
 高野に籠りたりけるころ、草のいほりに花の散り積みければ 散る花の庵の
上をふくならば風入るまじくめぐりかこはん
 吹くを葺くにかけて、落花が風に舞って来たならば、その花びらが吹き散らされないように、庵のまわりをかこってしまいたい、という歌である。
 
Dscn3811道頓堀/大阪市。
夜:ソフト・テニス同好会/18:30-21:00/吹二小体育館

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