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西行・445

こととなく君恋ひわたる橋の上にあらそふものは月の影のみ(西行)
 かへし
思ひやる心は見えで橋の上に争ひけりな月の影のも(西住)
 今、「なんとなく」と書いて思い出すのは、西行にはそういう詞(ことば)ではじまる歌が多いことである。
 なにとなく春になりぬと聞く日より心にかかるみ吉野の山
 なにとなく落つる木の葉も吹く風に散りゆく方は知られはせぬ
■水かけ不動・・・http://www.houzenji.jp/index.html
Dscn3819_2水かけ不動/法善寺/大阪市。
午前:散髪

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