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西行・444

こととなく君恋ひわたる橋の上にあらそふものは月の影のみ(西行)
 かへし
思ひやる心は見えで橋の上に争ひけりな月の影のも(西住)
佐藤氏の領地のある田仲の庄(今の打田町のあたり)からは、すぐ近くにそびえている親しい山であったし、同族の明算(みょうさん)が、真言密教の大家であったことにも、深いえにしを感じていただろう。諸先生方の高邁な説に比べると、至って薄弱な理由にすぎないが、なんとなく高野山の方へ足が向いたというのが、ほうんとうの気持ではなかったであろうか。
 
■黒門市場・・・http://osakalucci.jp/kuromon-ichiba
 
Dscn3804黒門市場。
午後:TSアフタースクール:13:00-15:00

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