能・実方(さねかた)⑲
夢の中(うち)なる舞の袖、現(うつつ)に返す由もがな。
⑲→この能が復活された時、現代の能評論家で「男のナルシスムは気持ちが悪い」と書いた人がいました。・・・・美貌からは程遠い人でしたから、気持ちは分かりますが。 室町期は男色的風土感が蔓延していた時代ですから、義満最晩年の盛儀たる後小松天皇の北山御幸の時も、拝謁し献上品を奉る武将のなかに、公家の日記などに「美男」と注記された者が何人かいます。「美人」と肩を並べた鑑賞対象としての評価です。この時中年となっていた世阿弥は呼ばれず、芸で世間の信頼を得ていた犬王道阿弥の近江猿楽の一座が、天覧を得ています。疾く過去のものとなった世阿弥の、美少年の美。
■花のゆくえー18幕、第24話・わけが知りたいのー
則子は、良夫のそばに行った。
「これから、どこへ行くつもり?」「スロットさ!」「行かせないわ。 なぜ、あんなことをしたの?」。
「誰にも、なんにも、しやしないよ、おれは。そこを放せよ。服が破れるじゃないか」「わたしは、そのわけが知りたいの。言ってちょうだい、そのわけを」。
■でんぼの神様にお百度参り。山家集にもでてくる生駒山の大阪側の麓(ふもと)=石切神社はミステリィー・ゾーン。
水の辺(へ)の卯の花
立田河岸の籬(まがき)を見わたせば井堰(いぜき)の波にまがう卯の花(西行、山家集)
◇立田河=大和国(奈良県)生駒郡。生駒山麓を巻くようにして流れる川。大和川に注ぐ。古来より、紅葉の名所として知られる。
外山里 秋篠の西にあり 名木楓あり
秋しのの外山の里や時雨らん生駒の嵩(嶽)に雲のかかれる(西行、新古今集)
友人が、「撫でまわす手つきがいやらしい」。??・・。「本物の僧侶だろうか」とも。「次のおっさんの体を撫でまわす手つきが同じなら、本物の僧侶とちがう?」・・。で、しばらく観察することにした。
なかなか終わらない。終わりかと思ったら・・、写真をとりだした!。家族が事情があってこれないのか?、故人?・・、故人じゃないなぁー、・・。僧侶は、写真に手をかざしている。なかなか終わらない。いいかげん、しびれをきらして、「行こう!」。
←この花の名前は?→「まつばうんらん」。帰化植物で最近よく見られるそうです。はかなげで頼りなさそうですが、意外と強い植物だそうです。
5月3日に行った。昔は播磨(はりま)高野と云われ、今は国宝の寺として有名な浄土寺(兵庫県小野市浄谷町)に咲いていた。東大寺再建に功績があった重源(ちょうげん)が、1192(建久3)年に後白河院より申し請けた寺でもある。 一見すると「ネジバナ」?のように見えるが、どうなんでしょう? この花の名前を御存知の方教えてください。←「や~」さんが教えてくれました。
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コメント
多吉さん
お久ぶりです。
写真の花は多分?帰化植物の「まつばうんらん」です。
ちょっと気をつければ、いたるところで見受けられます。(もう時期は過ぎましたが)
↓
http://grasses.partials.net/matubaunran.htm
投稿: や~ | 2007年6月24日 (日) 21時48分
ありがとうございます。
帰化植物ですか。
投稿: 多吉 | 2007年6月24日 (日) 22時48分